遠州
LAT 34.7108 / LON 137.7261静岡県西部(浜松市周辺)の綿織物産地。江戸時代から続き、泉州(大阪)・三河(愛知)と並ぶ日本三大綿織物産地の一つ。遠州綿紬を主軸に、衣料からインテリア用途までの綿生地を生産する。
参考:
- 遠州織物工業協同組合 http://www3.tokai.or.jp/enori/
- 静岡県繊維協会 https://www.senikyoukai-shizuoka.com/
太番手のウールとヘンプのベースに、ポリエステルのラメ糸も使われている、ツイード調の2/2綾織組織。
古橋さんが企画提案用に開発した、新たな尖りも感じさせる珍しい一作。バックヤードでの発見ならではです。バックヤードには表には出ないさまざまなバリエーションのデザインがあって面白いです。
ウール/ヘンプのナチュラルなキナリ色に、光沢がありホログラムのように色変化するラメ糸のコントラストがポイント。
柔らかい打ち込みで、透け感はありませんが、ふんわりと空気を含んだ馴染みのいい手触りです。
ベースが落ち着いてるので、セットアップなどで立体の姿になっても説得感が出るだろう、シックな風合い。
数ある反物の中から、特に古橋織布さんの意匠や技術が光る生地をハンドピックしています。
静岡県西部(浜松市周辺)の綿織物産地。江戸時代から続き、泉州(大阪)・三河(愛知)と並ぶ日本三大綿織物産地の一つ。遠州綿紬を主軸に、衣料からインテリア用途までの綿生地を生産する。
参考:
- 遠州織物工業協同組合 http://www3.tokai.or.jp/enori/
- 静岡県繊維協会 https://www.senikyoukai-shizuoka.com/
1928年創業。静岡県浜松市を拠点に、今では製造されていない旧式のシャトル織機を使い続けている老舗の織物工場です。経糸が大きく開くよう改造した織機で低速でゆっくりと織り、従来より5〜10%高い糸密度を実現しています。糸を潰さずに空気を含んだまま織り上げるため、高密度でもふっくらとした風合いに仕上がります。綿を中心とした天然素材を得意とし、タイプライタークロス、ダウンプルーフ、バフクロスなどの高密度織物で、国内外のデザイナーから支持されています。